保育教諭を目指した理由

私の周りには、いとこや年下の子がたくさんいて、昔から小さい子どもと遊ぶことがとても好きでした。そのうちに「もっと子どものことについて学んでみたい」、「保育についてじっくり学んでみたい」と思い、保育の大学に進学しました。そして、幼稚園実習の設定保育をさせていただいた際に、子どもたちで教え合う姿を見て、子どもの成長を肌で感じ、もっと近くで見てみたいと思ったことが、保育教諭を目指したきっかけです。

やりがいを感じること

保育教諭になって良かったと思うことは、間近で子どもの成長を感じられることです。例えば、ハイハイをしていた子が、立って一歩踏み出す瞬間を見られることにとても感動し、保護者の方とも一緒になって喜びを感じることができます。

やりがいを感じることは、うまく言葉にできず悶々としている子どもの気持ちを理解し、言葉で伝えてあげられて、子どものすっきりとした表情が見れた時です。また、困っている子どもに対し、絵カード等を使い、その子にあった理解しやすい方法を見つけ出すことができた時が何よりもうれしいです。

職場環境について

私の職場は、悩んでいるときにはすぐに相談できる環境です。先輩方や同僚に話をすると、とても親身になって一緒に考えてくれたり、的確なアドバイスをしてもらえます。

園全体の環境が区切られているのではなく、オープンスペースになっているので、先輩方や、同僚の保育している姿を知ることができ、それを見て学ぶ機会が多くあります。自分自身とても成長できる環境にあると実感しています。

今後の目標や夢

子どもの「楽しい」を、子どもたちから引き出せる保育教諭になりたいです。また、自分自身伝えることにまだ苦手意識を持っているため、子どもたちに簡単で分かりやすい言葉で伝えられる保育者になりたいと思っています。

これから保育教諭を目指す人へメッセージ

いろいろ悩んだり、考えたりと、大変なことも多々あります。しかし、一番は、子どもの成長を感じることができ、たくさんの喜びを子どもたちからプレゼントしてもらえるとても素敵な職業だと思っています。実習等大変だと思いますが、乗り越えたその先には明るい未来が待っていると思います。