出水地区の個性あふれる特長や取り組み、住環境などについてご紹介します。

出水

出水地区

会員数 20ヵ園

地区長 山本 正尊(まこと保育園)

住環境について

出水地区は、出水市・阿久根市・長島町の北薩2市1町で構成されています。「水と緑の街」出水市は北の玄関口として、大型商業施設も多く北薩の中心都市として発展しています。「食のまち」阿久根市は“アクネ、うまいネ、自然だネ”の統一ブランドで全国に情報発信しており、ウニ丼祭りや伊勢海老祭りなどの食のイベントに取り組み定着しています。

「長島大陸」長島町は鹿児島県最北端にある島群です。八代海と東シナ海を繋ぐ海峡を黒之瀬戸大橋で渡ると、陸路で行く島旅が満喫できます。

「住みたい田舎」出水地区は美しい自然と、そこから育まれる海の幸、山の幸、温暖な気候に恵まれています。また、子育て支援や施設も整っており、医療機関やスーパーなども便利なところにあります。そんな豊かな環境は子育てを考えている人にとっても理想と言えるのではないでしょうか。

出水市(出水平野と商業施設)

保育の特長や取り組み

阿久根市(阿久根大島)

出水地区保育連合会では、積極的に保育事業を展開しています。行政や議員等と意見交換をし、現場の保育士等の処遇改善について協議したり、保育の質向上のための研修会を開催しています。

また、年に一回研修会後に懇親会を行い、各園の職員同士で悩みや事故等を共有することができ、保育に活かしています。

是非、出水地区の施設で働いてみませんか。お待ちしております!

写真で紹介

阿久根と長島の間の海峡(日本三大急潮のひとつ)

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