大島地区の個性あふれる特長や取り組み、住環境などについてご紹介します。

大島

大島地区

会員数 51ヵ園

地区長 川畑 鉄平(健児こども園)

住環境について

大島地区は鹿児島市と沖縄本島の中間にある奄美群島(喜界島・奄美大島・徳之島・沖永良部島・与論島)の会員地区です。

令和3年7月26日「世界自然遺産」に奄美と徳之島の一部が登録されました。世界にこの地域にしかない植物や小動物、昆虫など、海に囲まれた島々ならではの自然が溢れています。

また本島と違い、海・山・川のレジャーやアウトドア活動、スポーツ活動などができるスポットが居住の約10分圏内にあり、コンパクトコミュニティータウンでとても住みやすい環境です。

自然豊かな大島地区でワークライフバランスの取れた保育士生活を過ごしませんか。

© K.P.V.B

保育の特長や取り組み

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大島地区保育連合会は離島の施設から成る組織ですが、とても団結力があって、集まるとすぐにお祭り騒ぎ!?自然溢れる奄美群島で子どもを主体に、自主性を活かした保育に取り組んでいます。

全国特殊出生率上位の大島地区は、子どもの育つ環境・親の子育て環境がとても良く、みんなで子ども達の成長を見守っている地域でもあります。

離島ということもあり、いち早くオンライン研修を取り入れ、自ら学びたい研修を選択して学ぶ環境の構築にも取り組んでいます。子どもも保育者も自主性のある保育環境に取り組んでいます。

南国のティダ(太陽)のもとで子ども達と楽しく保育しませんか?

写真で紹介

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