保育教諭・栄養士を目指した理由
もともと子どもと一緒にいることが大好きでしたが、中学生の職場体験で保育園での仕事を経験し、その時に『保育士に向いているね』と言われてから、この職業を目指すことを決めました。
保育教諭・栄養士で良かったと思うこと、大変だけどやりがいを感じること
子どもを第一に考えて、保育をしたり仕事をしたりする難しさはありますが、子どもたちの日々の成長や、行事ごとの達成感と感動、子どもたちから集まってきてくれたり、やりがいを感じる場面はとても多いです。
同僚や先輩、職場環境について
優しく教えてくれる先輩の先生や、同僚や後輩などと、保育についてのコミュニケーションをしっかりとることや、時には世間話や雑談をしたりしながら、職員同士がいつも元気で笑顔でいます。とっても元気になれる職場です。
目標や夢、これからの目標
今は学童保育を主にしていますが、園児との関わりを増やして、園の担任も経験し、園児から小学生までの担任ができる、保育園で唯一の保育士になろうと思います。
これから保育教諭・栄養士を目指す人へメッセージ
保育士になるための勉強や、実習などいろいろと大変だと思いますが、保育や学童という人を育てる現場は、他の職業では体験できないような達成感や感動が待っています。がんばってください。将来、是非一緒に働きましょう。