熊毛地区の個性あふれる特長や取り組み、住環境などについてご紹介します。

熊毛

熊毛地区

会員数 10ヵ園

地区長 深田 潤(住吉さくら保育園)

住環境について

“世界自然遺産”、“鉄砲伝来”、“ロケット”。美しい海と自然、美味しい食べ物、温かい人たち、たくさんの魅力あふれる熊毛地区。種子島の1市2町(西之表市、中種子町、南種子町)と屋久島の屋久島町で構成されます。

産業は農業中心(安納芋や日本一早いコシヒカリ、さとうきび、茶、ぽんかんやたんかん等)、また、新鮮な海の幸も豊富で、安納豚やインギー地鶏等のブランド肉も絶品です。

レジャーでは、美しい海や川を舞台としたサーフィンやシーカヤック、SUP、ダイビング、九州最高峰の宮之浦岳、縄文杉への登山やトレッキング、また、アニメ聖地巡礼やロードサイクル、魚釣りも人気で、ヨガの聖地としても注目されています。

移住等のご相談も可能ですので、島暮らしに興味のある方は、ぜひご連絡ください!

© K.P.V.B

保育の特長や取り組み

熊毛地区の保育は美しい自然と温かい人たちに囲まれ、自然体験や地域社会での生活による幅広い体験が子どもたちの心や体を健やかに成長させ、将来、社会で生き抜く力の基盤を育てます。

お祭りや各種地域行事への参加による地域社会との交流、また野菜や果物の栽培・収穫、芋植え・芋掘り体験、虫取り、木登り、海・川遊び等の自然を活かした様々な体験活動を各園で行い、人や自然・生き物を通して豊かな心を育てる保育を行っています。

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